本事業の目的は、子どもたちの「生きる力」を育むこと。

 

 「生きる力を育む」…これは、文部科学省が新学習指導要領で打ち出した教育方針です。この生きる力の要素には、①確かなる学力、②豊かな人間性、③問題解決能力の3要素があります。

 

私たちはこの「生きる力」が、現在の義務教育だけでは十分に育めないと考えています。​​​​​​​​​

 

 

むさ100とは...?

「生きる力」の醸成

豊かな人間性

 

問題解決能力 

本事業ではこの「生きる力」の内、豊かな人間性問題解決能力を養うことができます。

 

むさ100における「豊かな人間性」

…100kmの旅では、親元を離れて集団行動をとります。その中で仲間を思いやる気持ちや、苦労してゴールした時の感動、日常生活では感じない水や風などの自然や、応援してくれる人への感謝を感じるきっかけを与えられます。

 

むさ100における「問題解決能力」

…一見、困難とも思える”親元を離れての100㎞の道のり”。その困難を子ども自身の力だけで乗り越えさせ、自信を与えます。自分の身の周りのことも、仲間とのぶつかり合いも、困難を自らの力でで解決することで子どもの問題解決能力を育むことができます。

 「生きる力」を育むためには

学生スタッフが子どもの成長をサポートする必要があります。

そのため、今この文章を読んでいるあなたが必要です。

 このサイトを通じて、少しだけでもむさ100とは何かが伝われば良いと思います。

あなたの姿を来年のむさ100で見られることを願っています。

むさし100㎞徒歩の旅(通称:むさ100)とは

 

かつて"武蔵"と呼ばれていた地域にある埼玉県。

その中の4市(狭山市、入間市、飯能市、所沢市)をまたにかけ、小学生の子どもたちと一緒に真夏の炎天下の中、100kmの道のりを歩くのがこの教育事業です。

毎年8月上旬に4泊5日という期間で、上記の4市に住む4~6年生の小学生たちを対象に、社会人・学生スタッフがサポートする形で100kmを歩いています。なぜ、そのような真夏の暑い時期に過酷な100kmもの道のりを歩くのか…。その理由は、この事業の目的にあります。